ブログ・バザー

★チェロ4/4 ドイツの小さな工房製が86万円で売りに出されました2014年制作で、

梅田のクロサワバイオリンで127万円で購入しましたが、バリトンサックスを買うために

売ります、平城駅まで試奏に来られる方にお願いしたいです。値段の交渉には応じます。

★バザー・尺八製管大全 上月円山著

約30年前のとうじ定価の30.000円で購入しました、ほとんど汚れありませんが、値引き交渉可、取りに来られる方には、製管道具で足りないものもありますが差し上げます。

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★半島人が日本に謝罪、謝罪というのは、どうして

そもそも、高句麗という国が発生する前から今で言う満州地域北部の、モンゴル系の軍隊に脅かされていた人々は、南下して朝鮮半島に侵略することを余儀なくされていたが、

高句麗という国が発生する前後に、百済や新羅という国が高句麗と同じ扶余族系の人種の中から、朝鮮半島(当時はどのように呼ばれていたかふめいであるが)に南下して国を形成していた。

紀元3世紀ころには、両国とも日本とも交易するなどして、深い交わりがあったと言われている、百済とは新羅唐の連合軍と戦って国家が消滅するまで友好国として同盟関係もあったと言う。

しかし、高句麗が南下して新羅が破れて消滅してから何世紀も経過してから、李王朝の時代になると、高級官僚である両班が地方自治の頂点に存在し、一般人に対して不当な金品の収奪が行われるようになった、単に収奪と言っても、ほとんど暴力的なもので、自分の屋敷の前に唾を吐いたと言ったり、悪口を言いふらしたとか言って、屋敷に連れてきて暴行のあげく金品を奪い取る、という手口であったと、当時の話を書いた書物を萩市の図書館で何冊も読んだ事がある。

日清、日ロの戦争で戦勝し、総監府、総督府と日本の監督下に置かれると、悪行を繰り返す両班という李朝時代の制度の身分を廃止した「これらの李朝時代の身分を失った一族」が日本を恨んであのような行動をとるのだ。

これらの人以外の人は、日本の統治を歓迎していた。

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