・最近不安に思う事

政治の話しではなく社会問題としてですが、平成の時代も4月末まで20日ちょっとですが、この時代は左翼の国会議員が堂々と特亜工作員ではないのかと感じる発言や動向を示し、どこの国の政治家なのか疑問が湧いてきます、特亜国の利益になるような動きをしているように感じます。

一番大きな問題は沖縄の基地問題です、普天間基地移転は隣国に対して我が国だけの防衛力では明らかに防衛力が不足している、アメリカとの安全保障条約に頼らなければならないという現実が在るのに、左翼団体などの活動が、日本政府やアメリカ軍へのかざあたりを強めている。

まづ、憲法9条の縛りがあるので、弱い防衛力でアメリカ軍と強調できる体制を維持しなければならない、この状態だと、弱い日本というイメージである為なのか、国土の上空をミサイルを飛ばして脅しをかけてくる無法国家もある。

「弱い国家」だと舐められないようにするには、憲法九条は変えなければならない、特亜の工作員のような国会議員が好き勝手の事が言えないような、スパイ法もオーストラリアを見習って作らなければ、もうほとんどのメディアが特亜勢力で支配されている状況を元とに戻すことが出来なくなるだろう。

南京事件は、蒋介石軍の兵士が、民間人に変装して南京城内の保護地区に逃げ込んだのを捕虜にしたもので、銃殺したのは捕虜の不信行動が事故を引き起こしたもので、軍の命令で銃殺したものではない事、これは、アメリカのワシントンポストやニューヨークタイムスへ記者から打電された内容が公開されているので、疑う余地のないものだ、ちなみに当時の南京市の人口は8000人ほどで場内に残された兵士の数全員あをせても、現地の死者の数は、嘘を膨らませた数で、兵士が変装している事自体射殺されても、戦争状態で文句は言えない、国際条約があるが、新聞などのメディアは、アメリカが、原爆や大都市の大空襲のホロコーストの目そらしの為に画策した事を伝えていない。

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