日本が近隣国から戦時中の事を、非難される理由は、

1、防衛力が弱く、軍隊としての機能や考え方に、一貫性がないから。

2、旧日本軍が、大陸や、アジア諸国に侵攻した理由が、欧米列強国の植民地化に脅威を持ちその対抗策だったという事を、学校がしっかり教えないので、情弱でお人よしの人々がだまされる。

2、隣国の高級官僚や貴族と呼ばれる階級制度を日本が廃止した、どうして廃止しなければならなかったのか、野盗同様に一般人を略奪暴行の餌食にしていたから。

3、南京の事件に関しては、蒋介石の蛮行はニューヨークタイムズやワシントンポストの記者が本国に打電した内容には、民間人の家や施設に蒋介石軍の兵士が押し入って衣服を盗んで軍服を脱ぎ捨てられ路上に放置されいた様子が記録されている、そのことは多くの取材で明らかになっている。

4、では、どうして以上の事がもっと多く報道されないのかという疑問が残るが、戦後から数十年の間は、アメリカの原爆投下や、日本本土空襲の無差別殺人などのホロコーストを隠すための視線をそらす目的があり報道管制をひかれていた事に他なりません。

 以上は一つも非難される理由はないのです、戦争を日本が始めたと言っている人が多いのですが、列強国の特にロシアの南下政策はドイツのウィルヘルムがいとこのニコライにそそのかしたもので、英国米国スペイン等は1600年ころからアジアのいたるところ植民地にしていつか日本にと狙っていたことは、幕末の日米通商条約を見ても、日露戦争の米英の代理戦争と言われている事を見ても、アジア諸国がいじめ続けられていたものを、『日本が解放した事でアジアのほとんどの国が独立国となっている事で』、明らかです。

❝ニッポン人の方々よ、自信を持ちましょう❞

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